耳のあるロボットの唄 | なりたい自分になる方法

耳のあるロボットの唄



作詞作曲 耳ロボP
動画 なおとえぬ

「嘘の歌姫」として作られた「重音テト」
「初音ミク」のパロディとして、四月バカのネタとして、彼女は生まれた。

洪水のような情報社会の中で、様々なモノが生み出され捨てられていく。
見捨てられるモノ、忘れ去られるモノ、そんな時代にナニが残るというのだろうか?

前を見て 舵を取れ 泣きたくないなら また歌え歌え
恋をして 恋をして その過去を捨てて ここまでおいで